2011/03/26

3/26・27 2hj事務所・東京浅草橋

土曜日は緊急支援活動のほか、いつもの2hjの活動、


上野公園での炊き出しとパントリーの直接ピックアップを行うため

本当に沢山のボランティアの皆さんが協力して下さいました。

ボランティアのみなさん!

皆さまのお力ですべて順調に終えることができました。

本当にありがとうございました。

全国の個人、企業の皆さまからの支援物資も次々と届いています。

ありがとうございます!






土曜日は2hjが参加する予定の

アースデイ東京(4月22日開催・13万人以上が参加するイベントです)


事務局に支援物資を届けました。

アースデイ東京でもアースデイ支援アクション本部を立ち上げ、

石巻で炊き出しと救援物資の配布を行っています。

2t車いっぱいの、レトルトカレー、スープ、ジュース、

クッキー、チョコレート、缶詰、衛生用品、日用品が

アースデイ東京から石巻の皆さんへ届けられます。

私たちが皆さまからお預かりした食品・日用品を有効に活かして、

石巻のみなさんに届けられた報告を楽しみに待ちたいと思います。

27日(日)は正午頃に4t車がいわき市へ向けて、

夜遅くなって4t冷凍車が福島県新地町に向けて、

それぞれ出発しました。



2011/03/25

3/23(水)南相馬

福島第1原発から30キロ圏、屋内退避地域にある南相馬市まで食品・物資を届けました。南相馬市役所では、「物資が欲しいなら町の外にとりに来てくれという状況だが、ガソリンも尽きてきているので、市の北方、原発30キロ圏外である相馬総合卸売市場に支援物資の受け入れ所を設け、22日より運用を始める」ということだったので、理事長のチャールズと河田が物資を2t車で相馬総合卸売市場まで運びました。

南相馬市役所

















相馬総合卸売市場
















「電気、ガス、水道はある。炊事も可能。毛布や水は充分足りている。食べ物と物資、半々くらいの割合で希望している。」という情報をもとに、カレー(113箱・3390食)ゼリー飲料(187箱・748個)その他個人から寄贈されたカップラーメン、スナック菓子、缶詰、その他マスク、オムツ、生理用品、タオル、カイロなどを積んで、23日の8時半過ぎに相馬総合卸売市場に到着しました。

セカンドハーベスト・ジャパンの他にも数件の物資が着く予定とのことで支援物資は集まって来ている様子です。ここに集めた物資は順次南相馬市内に運ばれ、市民に配られます。

その後市内に入りましたが、商店も銀行も全て閉まり、市役所以外は見る限りでは開いていない状態でした。南相馬市役所農林水産課によると、市民に説明会を開き退避を勧めていて、市内には約1万人が残っている。皆自宅にいるので今のところ物資全般に困っているということはないが、高齢者用のおむつは十分ではなく、また、食べ物、甘いものなどほっと出来るものがほしいとのお話でした。

その後沿岸部の被害状況を確認して帰ってきましたが、町の人たちは大体マスクをしていました。ただ、雪に濡れることまではあまり気にしている様子はありませんでした。
車は動いていましたが、歩いている人や自転車に乗っている人はほとんど見かけませんでした。





























24日市役所に電話をしたところ、
・市内に残っている人の人数は確認中
・市内に2カ所、食品や物資の配布所を設け、多くの市民が支援物資をとりに来ている
・ボランティアや自衛隊で個別訪問をして、援助物資を届けているので、全く届いていない人はあまりいないのではないか
との状況説明。物資は大分集まってきたが、どれくらいこの状態が続くのかわからないので、当面、物資の受け入れを継続する方針とのことでした。



3/24(木)仙台より 

引き続き病院・福祉施設・避難所へ配送を行いました。

また、孤立した施設の情報を頼りに電話連絡をし、

繋がらない場合はSOSを発せられない可能性があるので、

直接出向き確認しました。

被災された病院・福祉施設の方は、

患者さんが中心となり、職員の方は、

震災依頼、泊まり込みという方がたくさんおられます。

とても疲労されている印象です。

そのなかでガソリン確保、外部への物資調達は

困難なため、私どもで要望を聞き、提供をしております。

ニーズの高い物資が集中している中、

いかに確保し、適切に複数の施設に再分配することは、

通常のセカンドハーベスト・ジャパンの活動で

実践しており、今回の支援に活きております。

情報を直接取れる場合は、確認してから出発しますが、

電話が通じないときは、ニーズを予想し、

物資を詰め込み、現地でのやりとりで決めて向かいます。

担当者の方とのコミュニケーションをしながら、

きめ細かい対応をすることを心がけております。


配送地域

石巻市、多賀城市、東松島市、名取市、仙台市内、

提供先数 

15箇所

・避難所 6 

・病院 3

・福祉・介護施設 4

・その他 2


配送物品

衛生用品、おにぎり、お茶、ドッグフード、下着他

みなさまの温かいご支援、ありがとうございます。

<地震発生直後―5日間ドキュメント>


11日(金) 午後246分、東日本大震災発生。翌日の炊き出し準備にあたっていた2hj事務所でも震度5の揺れ。都内及び近郊の列車はすべてストップ。夜からは“帰宅難民”となった人や歩いて自宅に帰る人たちのために、急遽スープの炊き出しを行った。

浅草橋事務所前での炊きだしの様子


















12日(土) 上野公園で通常通りの炊き出しを実施。交通事情が悪く、ボランティア参加は少なかったものの、利用者はいつもと変わらなかった。現地での深刻な食糧事情、燃料不足が報じられ始めるが、道路封鎖により、緊急車両しか通行できず、動けない。2hj事務所には海外から続々と支援を申し出る声が届けられる。海外からの食品引き受けは手間がかかるため、募金での援助をお願いする。世界20カ国を結ぶフードバンクのネットワークであるGlobal Foodbanking Networkでも、日本に向けた支援が開始された。

13日(日) 2hj理事長のチャールズ・マクジルトンとスタッフが、CNNクルーに同行して現地入り。それにともない、緊急車両ナンバーを取得。急遽、2トントラックにガスボンベ、軽油などの燃料を積んで仙台へ向かう。東京でも軽油が不足する中、2hj近隣のガソリンスタンドの全面的な協力によって、軽油を確保できた。仙台では、2hjのパートナーである「ふうどばんく東北AGAIN」と密接に連携し、物資の配送を実施する。

14日(月) 企業や個人の皆さまから、事務所へ続々と物資が届けられる。トラックいっぱいの食品を送ってくださる企業の皆さまをはじめ、東京でも品薄状態が続く中、貴重な生活必需品を段ボール箱に入れて送ってくださる個人の皆さま。「一刻も早く届けて!」というメッセージとともに届く貴重な品々を、大勢のボランティアが次々に仕分けていく。夜、第2便である1.5トンの冷凍車が食糧と毛布、防災品などを積めて仙台へ向かう。

物資を送ってくれた方からのメッセージ










ボランティアが仕分け作業をします

物資を満載した4トントラック
































15日(火) 冷凍車仙台到着。避難所によっては、人数分そろわないと配布を開始しないところがあるため、小規模で行政の支援が届きにくい避難所の情報を収集し、配送を実施することになる。現地入りしたスタッフが「フードバンク東北AGAIN」と一緒に現地対策本部、「2hj災害対策室」を設置。情報を収集し、最も必要なものを最も必要な人に届けられるよう、奔走している。



その後も物資輸送は連日続いている。仙台に加え、18日には茨城県へ、23日には福島へもトラックを走らせている。


2011/03/24

支援者の皆さまに感謝申し上げます!

地震発生後、セカンドハーベスト・ジャパンでは、被災地への食品・物資提供を迅速に行ってきましたが、同時に数千名に渡る方々から支援の申し出を頂いています。募金や物資での支援と合わせて、様々な方からメッセージもいただいていますので、ここで少しご紹介したいと思います。


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大変ご苦労様です。娘に紹介されて、募金、家庭薬を送りました。
 カセットガスボンベが手に入りましたから、娘を通じて送ります。多分
かなり不足しているでしょうから。

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皆さんのことは決して見捨てませんし、今日、明日だけでなく皆さんが再建できるときまで、引き続き祈っていきます。この震災で日本を離れた人もいると聞きましたが、私たちの中には援助のために日本にやってくる人もたくさんいます。世界中に見せてきた皆さんの驚くべき勇気を引き続き強く持って下さい。(被災地の方々へ向けて。海外から)

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現在東北地方への支援物資はかなりの手配が進んでいる様子ですね。少し安心しましたが、どうやら原発の影響で、福島の南相馬市では全く食べ物など届かないと聞いております。福島の相馬方面に向けて物資の配送の手配など確認してみて頂けたら幸いです。

→南相馬市へは3月23日に配送に伺いました。物流が回復しており、物資は順調に入っているとのことでした。


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日々の支援活動ごくろうさまです。少しの寄付ですが、被災地の支援に役立てていただければ幸いです。セカンドハーベスト・ジャパンのスタッフの皆様、健康怪我などに気をつけて支援活動をよろしくおねがいします!

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わずかながらの寄付ですが、ご協力できれば幸いです。東京に在住しておりますので、何かボランティアの機会がございましたら是非お声がけください。まだ余震が続いておりますので、どうか皆様お気をつけてご活動ください。

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この恐ろしい出来事で被災した全ての人たちは、このカウアイの小さな島においても、決して忘れられることはありません。私たちの希望と祈りを海を越えて、被災した皆さんにお送りします。アロハ。(被災者の方へ向けて。海外から)

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引き続き救援活動が順調に進まれますことをお祈りしています。
どうぞよろしくお願いいたします。

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多くの方の「温かい気持ち」を頂き感謝しています。セカンドハーベスト・ジャパンは、この気持ちを被災地の方々にしっかりと届けていきます。今後も引き続き、どうかご支援賜りますようお願いします。



3/23 (水) 仙台より

今日は、避難所の状況を確認しながら、

孤立している福祉施設や病院を中心に提供しました。

おおむね食料の提供は十分に行われているのですが、

補完するものとして提供しました。

電気、水道は通っているが、

ガスが使えないところが多い。

消毒などが自前でできないため、

どうしても使い捨てのものが必要である。

食事に関しては、保存食やレトルト食品が多いので、

生鮮品が欲しいというニーズが高まっている。

ビタミン不足を心配している声も多く、

健康面に配慮した、

今後の食糧支援を検討しています

*本日の配送

配送地域

石巻市、多賀城市、東松島市、塩釜市、仙台市内、

提供先数 

18箇所

・小中学校避難所 7

・病院 3

・福祉・介護施設 8



配送物品

食品、衛生用品、おにぎり、お茶、下着他

みなさまの温かいご支援、ありがとうございます。

3/22 (火) 仙台より

現地の支援状況を集約してお伝えします。

セカンドハーベスト・ジャパンは震災時から仙台で活動している、

NPO法人 ふうどばんく東北AGAINNPO法人 ワンファミリー仙台と協力して、

震災支援を行っております。


*石巻雄勝地区

メールの依頼と電話が不通のため現地確認として出向く。

町全体が壊滅状態。施設は全て津波に流されている。

高台の小学校に約550人避難。

自衛隊はじめ、

アメリカ・トルコ・スリランカの軍隊入っており、

私たちの緊急的なサポートは必要なしと判断しました。

*石巻市鮎川浜

ほぼ壊滅。

避難所は自衛隊が続々と搬入。

津波の難を逃れた数十軒の民家があり、

漁労長が代表して物資配布している。

このように避難所ではなく、近所の方が寄り合って作る

民間の避難所もたくさんあります。

行政からの支援が少なく、困窮していることも多いので、

優先的に訪問しております。

*病院関係

県からの依頼で、孤立している病院を

訪問し、ニーズに合わせて支援をしました。

震災後泊まり込みが続く職員さんも多く、

疲労の色が出ている。

スーパーなどへ並ぶ人手も出せないため、

やりくりが大変だとのこと。

おにぎりや衛生用品を提供しました。

配送地域

石巻市、東松島市多賀城市他

提供先数

・小中学校避難所 8

・病院 4

・介護施設 2

・その他 2


計16箇所

配送物品

炊き出し用品、衛生用品、介護用品、個人寄贈品、野菜、おにぎり他

みなさまの温かいご支援、ありがとうございます。





2011/03/22

3/21 (月) 仙台より 〜石巻市〜

昨日に引き続き、重点地域と判断した石巻市に総動員で出向。

事務所スタッフが石巻市の避難所リストに記載されている

学校・福祉施設・病院に電話をかけ、

聞き出した情報を元に4チームに分かれ

各々の目的地を訪問しました。

大津波の直撃により甚大な被害を被った石巻市には

国内外を問わず大量の自治体・


民間団体からの支援品が届いています。

避難所では必ず自衛隊車両が見られます。



しかし、訪問先からは

「量は十分なものの似通った物品が多い」

との声も耳にします。

“現場では今何が求められているか”

訪問先でヒアリングによりニーズを引き出す必要があります。

共に動いているフードバンクAGAINのスタッフが丁寧に聞き出しています。



昨日訪問した、津波にのまれ未だにライフラインがすべてストップしていた

小学校には、今後、自活して煮炊きができるように、

ガスコンロとガスボンベ、寸胴鍋、容器と

数日分の食材として野菜・調味料を提供しました。






折りよく別団体からも大量の米が寄付され、

昨日の疲れきった空気とはうってかわり

笑顔と笑い声が聞こえる校内に驚きました。

欠乏の不安が解消されることによる安心は、

被災者の方の想いを大きく変えます。

状況は刻々と変わっています。

米や乾麺は既に十分な量が供給されており

食料として求められているのは

野菜、缶詰(魚や肉)、卵、乳製品。

炭水化物で空腹を満たすだけの偏った食事が続き

特に子供や高齢者に疲労がたまっています。

また、福祉施設ではおむつ(子供・大人)、下着、

ベッド用の防水シーツ、ハブラシ、水を使わないシャンプーなど

毎日の消耗品はいくらあっても足りない状況です。



今日は炊き出しチームが朝から用意してくださった

おにぎり1000個を持っていきましたが

行く先々で喜ばれました。

煮炊きができないところには米よりおにぎりを

子供・老人が多い場所はそれに合わせた物品を

絶対数は少ないがニーズがあるもの

例えば、流動食やアレルギー対応食品など

そのような細かい点に素早く対応するのが、

民間の私たちのようなNPOの役割と感じます。

市中心部の石巻駅周辺は一帯が水浸しになり

旧北上川に舫っていた船が通りに流れこみ

道路のいたるところを塞いでいました。



しかし、警察、工事車は全国から駆けつけており

インフラは日に日に回復しています。

社会福祉協議会からの情報を得て訪れた石巻専修大学の

災害救援ボランティア本部では

石巻市内に入っているNGO・NPO 11団体と行政で

連合組織が立ち上がっていました。

配送をより効率的に

網の目を細かく市内全域の隅々まで

セカンドハーベスト・ジャパンも連携をとって

支援を続けていきます。


*本日の配送

配送地域

石巻市、東松島市、名取市、多賀城市他

提供先数

・小中学校避難所 13
・病院 4
・介護施設 5
・障害者施設 2
・その他 2

計26箇所

配送物品

レトルトカレー、お菓子、衛生用品、介護用品、個人寄贈品、おにぎり他

みなさまの温かいご支援、ありがとうございます。

2011/03/21

3/19 (土)2hj事務所・東京浅草橋 〜全国から届く宅急便〜

おかげさまで、現在地震発生(11日)から20日までで

778にのぼる個人、グループ、企業の皆様、

遠くはスイスをはじめ、海外の方からも

宅急便やお持ち込みで支援物資をいただいています。

(別途食品企業各社からの寄付があります)



その数は、4t車で4台にのぼっています。



ボランテイアさんが品目ごとに振り分け、

分かりやすいように内容物を記入します。

毎日40名くらいの方にお手伝いただいています。

日本人だけでなく、外国人の方も一致協力して作業してます。



支援物資の中にはメッセージが添えられたりします。

「がんばってください」と神奈川県の男の子から



多くのかたの想いも一緒に

支援物資を被災地へ、毎日届けています。

みなさまのご支援、誠にありがとうございます。

2011/03/20

3/20 (日)仙台より 〜石巻市〜

ふうどばんく東北AGAINの中村理事から

お住まいのある石巻市の復旧状況の遅れを伺い

急遽、ワゴン2台で石巻市に向かいました。

県内第2位の人口を有する石巻市。

沿岸部を中心に津波に襲われ壊滅的な状況です。

現在も、3万9千人の方が避難されています。

行きの車内に流れるラジオ放送でも

安否確認の投稿が最も多いのが石巻でした。

午前中は北上川周辺地域を訪問。

地震発生後、海水が急激な勢いで川を逆流し、津波が発生。

車道はひび割れて崩れ落ち、

周辺の水田と住宅は完全に水没していました。







避難所となっている小学校に到着。(避難人数241人)





水道・電気・ガスのライフラインは完全にストップ。

主食の米は近隣農家の備蓄米を運び入れ、

生活水は裏山の湧き水が利用できるとのことでしたが

今週末降る雨によって放射能汚染の影響がないか不安な様子でした。

まともな食事がほとんどできていないため、レトルトカレーやおやつ、

また高齢者が多く介護用おむつや尿漏れパッドなどが喜ばれました。




学校の再開の見込みが全くたたないなかで

有志の方が寺子屋をひらくなど

決して希望を捨てない強さを感じます。



午後は石巻港の周辺に移動し、

避難所となっている小学校2校と中学校1校を訪問。

我々の到着に合わせて先生方・大人総出で

物資の搬入を手伝ってくださいます。



この辺りは2,3日前から電気・水道が復旧していましたが

最後に訪れた小学校は津波の被害が最も大きく

電線・水道管が断絶していました。

「とにかく物が無い」というSOSを受けて急行。

校庭には泥が堆積し



校舎の一階にある教室の中も泥まみれ



掃除をする方々も、他の避難所に輪をかけて

疲れきった様子でした。

ほとんどまともな食事をされていないとのことなので

とにかく暖かいものを食べていただきたいと思い

明日、炊き出しの準備をして再訪します。

市内では津波の荒れ狂った跡が随所で見られます。







帰りの車内で市内の瓦礫の下から

80歳の祖母と16歳の孫が9日ぶりに見つかったという

ニュースが飛び込んできました。

このような瓦礫のなかで、よくぞ生き延びたという喜びを感じ、

私たちも情報が行き届かない、孤立したところがないかを

巡っていきたいと強く想いました。

夜の打ち合わせで石巻市の重点支援が決定。

今日到着した別団体からの支援トラック、2hjの車、

協力団体のAGAINさんの車の3台にて

明日(21日)に石巻市の避難所、福祉施設の支援に向かいます。

*本日の配送

配送地域

石巻市、名取市、岩沼市、仙台市内、

提供先数 

18箇所

配送物品

レトルトカレー、お菓子、衛生用品、個人寄贈品、おにぎり他

みなさまの温かいご支援、ありがとうございます。